おいしいコーヒーを淹れよう。

カネコーヒーはそれぞれの暮らしに合ったコーヒーのあり方を考えるコーヒー屋です。

丁寧に焙煎した新鮮なコーヒー豆の販売と、豆と道具を持参してコーヒーを淹れる出張喫茶を行なっております。

あなたがおいしいと思う味に近づくにはどうしたら?豆の種類、焙煎の度合い、道具、淹れ方、お湯の温度、挽き方、いろんな方法の中から答えを探します。


お知らせ

小屋計画1

2017年04月09日

小屋を建てたらどうか、
というアイディアをもらってすぐ思い浮かんだ場所がありました。
私が住むとなりの町に、
祖母の兄弟7人がお金を出し合って建てた山荘があります。
遠方に住む親戚たちが夏休みや紅葉の季節に泊まるための建物で、
近所に住む祖母の弟さんが管理人をしてくれています。
私も子どもの頃は夏休みやゴールデンウィークに家族で泊まりに来ては
バーベキューをしたり、近所の山で山菜やカブトムシを探したり、花火を見たりした
思い出の山荘です。
その山荘の向かいに梅の木が1本あるだけで使っていない畑があったのです。
 
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さっそく管理をしているおじさんのところに行って、
恐る恐るもごもごと相談してみました。
すると、間髪入れずあっさり「いいよ。」との返事。
こうして、焙煎機を置く小屋の計画がはじまりました。
 
といっても、まだまだ小屋のイメージは曖昧なまま。
小屋作りムック本を手に、建築手順をイメトレしたり、
建築家・中村好文さんの本
『パン屋の手紙─往復書簡でたどる設計依頼から建物完成まで』
を読む中でやっと理想的な作業小屋の姿が立ち上がってきました。
 
1、広さは建築申請が不要の10平米以内
2、片流れの屋根、せり出した軒下にウッドデッキ
3、将来使えるように、接客用の開閉式の大きめ窓と試飲カウンター
4、薪ストーブと断熱の仕組み(冬でも1日作業できるように)
5、収納用のロフト
6、焙煎用の電気とガスを引く、水道はなし
7、駐車スペース
8、子どもたちが遊べるような芝スペースにベンチ
9、花やハーブを植える
10、山荘のトイレを改修する(簡易水洗に)
 
いまのところ、こんな風なことを考えています。
幸い、梅の木は切らなくてもよく、
山荘の周辺は山林と畑ばかり。眺めもなかなか良好です。
小屋のアイディアをくれた師匠にも見に来てもらい、
いいんじゃないか、と言ってもらえました。
 
さてさて、これからです。

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