おいしいコーヒーを淹れよう。

カネコーヒーはそれぞれの暮らしに合ったコーヒーのあり方を考えるコーヒー屋です。

丁寧に焙煎した新鮮なコーヒー豆の販売と、豆と道具を持参してコーヒーを淹れる出張喫茶を行なっております。

あなたがおいしいと思う味に近づくにはどうしたら?豆の種類、焙煎の度合い、道具、淹れ方、お湯の温度、挽き方、いろんな方法の中から答えを探します。


お知らせ

小屋計画はじまり

2017年03月16日

さて、手回しでは通販が再開できそうにないなー、と
悩みながら焙煎機を回しし続けた2016年。
そして新年明けて2017年。
まだ子どもたちも小さく、お店を新装開店するほどの時間もお金もない。
でも、少しずつ活動するにはどうしたらいいのか。
保健所に出向いたり、パソコンに向かって調べたり、
知り合いのコーヒー屋さんに質問を投げかけたりしてわかったことは、
長野県内もマルシェやクラフトフェアや手づくり市がさかんだけれども、
別に保健所がゆるいわけじゃない、ということでした。
 
実際には現在全国にコーヒー屋台が存在していて、
本や雑誌でそれは楽しそうに紹介されているのですが、
それは自治体の基準が優しいか、
あるいは自己責任で強行しているかで、
どうやら私の住む町は東京並に厳しいらしい。
ドリンク販売したければ、移動販売用の設備を整えた車でないと無理。
露店での屋台や自転車や人力車でのコーヒー販売は法律で定義されていないので、
許可できないとのこと。
中古車を買って自力で改装するにしてもかなりの費用が掛かりそうです。
ここで一度がっくり。
 
そこで、どうせお金が掛かるならば
いっそ東京に置き去りになっている焙煎機を運んでこよう、と
考えるようになりました。
まずは焙煎機のメーカーに運び出しに必要な経費の相談。
これは東京と長野での電圧の違いに対応してもらうことと、
搬送に必要なバラシをしてもらうだけに絞らせてもらって
なんとか無理のない金額に。
 
あとは置き場所です。
最初は借家のつもりであちこち聞いて回っていました。
ところが、セルフビルドの家に住んでいる知人に相談したところ、
小屋を建てたらどうか、というアイディアをもらいました。
確かに煙突を建てたり、ガス、電気を使わせてもらったり、
近隣への煙の出ることなどを考えると借家で家賃を払いながら気を使うよりも、
最初に経費を押さえて小屋を建ててしまった方が自由で、将来的には安上がりになりそうです。
という訳で、長くなってしまったので、
今回はここまで・・・

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